こんにちは、こまつなです!
前回の続きの誘発分娩についてお話ししたいと思います。
誘発分娩
バルーン挿入
誘発分娩を行うためにバルーンの挿入を行いました。
バルーンとは、
- 主に誘発分娩で子宮口を広げる「メトロイリンテル」という水風船の器具を指します。
- 子宮口が十分に開いていない段階で、分娩(陣痛)を誘発・促進するために行われます。
- 子宮口が開いて自然に抜け落ちるか、医師が抜去します。
バルーンについて詳しく知りたい方はこちらのサイトがおすすめです
私はそこまで痛みを感じませんでしたが、
助産師さんから痛みに強いねと言われたので、人によっては強い痛みを感じるかもしれません。
誘発分娩スタート
点滴から薬剤を入れ、誘発分娩がスタートしました。
この日担当の助産師さんは
薬を追加する時間は決まっていますが、状態を見て薬を追加するか判断しますね
と言って下さいました。
最初は軽い生理痛くらいの痛みで、その日の夕方には手すりにしがみついていないと耐えれない痛みに変わっていました。
誘発分娩で驚いたこと
- 誘発分娩終わるまで点滴の針は刺しっぱなし(管は外れます)
- 薬剤は上限や追加するタイミングが決まっていて、上限を超えると子宮破裂の危険性がある
夕方に
今日はもう追加せず終わりにしましょう。出産本番は体力を使うので、難しいかもしれませんが、寝れる時に寝て下さいね。
とアドバイスを貰いました。
0時に本陣痛・破水
薬の追加がなくなり、少し弱くなりましたが、それでも痛みは続いていました。
寝ないと寝ないと、と思っていたら規則的な痛みが来始めました。
助産師さんを呼んで話をし始めた時に、破水した感覚があり
検査をしてもらった結果、破水しており、本陣痛が来たことがわかりました。破水しているので出産日は今日になるだろうと言われました。
その時の気持ち
- 今日赤ちゃんに会えるんだ!嬉しい!
- 寝ないといけないのに本陣痛きて寝れなくなっちゃった。大丈夫かな?
- もう誘発剤追加されなくて済むのが嬉しい
分娩室に移動
早朝に分娩室に移動しました。
子宮口はまだ全然開いていないけど、赤ちゃんが下がってきてて出よう出ようと出口を押しているね
まだ全然なのに出口を刺激され、いきみ逃しをしないといけないのが辛かったです。
出産まで時間がかかったので10時間ほどいきみ逃しをしました。
(初産のため認識にズレがあるかもしれません。自分でも10時間もいきみ逃しすることあるのかな?と思っています。)
また緊急帝王切開の可能性があるため、食事は取れませんでした。
余談ですが、分娩室は食事禁止だからまた部屋に戻ってと助産師さんに言われ、陣痛痛すぎて無理だよーと思いました。
動けなくなる前に移動しようと言われて分娩室に来たのに、、
結局医師に確認して絶食になりましたが、段取りしっかりしてくれ〜と思った出来事でした。
出産本番までまだまだで基本1人だったので、こんなに痛いのに一人で耐えるの辛いよ〜と思っていました。
また進みが悪いため、結局誘発剤再開となりました。初日の助産師さんと違い、時間になったら容赦無く薬剤を追加されていったので、叫ばないと耐えられない痛みが2〜3分おきにやってきて本当に辛かったです。
最終的に緊急帝王切開になるのですが、いきみ始めたときに子宮の収縮が弱くなっていると言われました。
でも誘発剤はMAXまで投与しているので追加できないと言われ、初日の人だったら状態見て追加してくれてたのになーと思ってしまいました。
収縮が弱いことが帝王切開になった原因の1つでもあったため、産後メンタルもあり、しばらく引きずりました。
夫登場
痛みが2〜3分間隔になり、痛み緩和を手伝ってもらうために夫を呼ぶことになりました。
余談ですが、夫は電話が来た時カップヌードルにお湯を入れたところでしたが、電話が来て慌てて飛んできてくれたので
出産が終わり帰宅した後に、水分を全て吸い切ったカップヌードルを食べたそうです。
腰の押し方について、助産師さんからキツめのアドバイスをされていたので
私が退院するまでずっと
助産師さん怖い、、
と言っていました。
夫は事前にYouTubeやsnsを見て、自分で勉強してくれていたので、
とにかく余計なことはしない、言われたことだけをする。と考えていてくれたので、それがとてもありがたかったです。
次回、緊急帝王切開についてお話しします







